品性の欠片もないブログ
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ちょwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwウェえっうぇwっうぇえwwwっうぇうぇwwwwwローゼン復活すかwwwwwwwwwwwwえうぇっうぇwwっうぇwwww集英社wwwwwあなたが神かwwwwwwwwwwっうぇっうぇうぇwwっうぇうぇwっうぇうぇwwwwww
というわけで早速ヤンジャン買ってきたぞ
ヤンジャン本体はすぐ捨てた
グラビアとかまじどうでもいいです。
やっぱ今の時代は人間より人形だよねー。ああ、俺未来に生きてるよ!
早速読んでみたらこれがなんとまぁ8ページしかなくて1ページあたり37.5円かよ高杉だろ常考集英社め、死ねぇ! と考えた時期が俺にもありました。
この後色々調べてみたら、どうやらYJ20号から連載再開ようだ。
連載再開と同時に、集英社から新装版コミックも出るようです。
よく訓練されたローゼン厨の俺としては、旧版持ってるのに、くやしいっ…でも買っちゃう! ビクビクッ
>>.
学校を出ようは、1巻の終盤で主人公が、世界を取るか、妹を取るかみたいな二択を迫られたとき「このままずっと黙り続けてやる」みたいなことほざいて(゜Д゜)ハァ?って思ったこと覚えてる。
というか主人公に限らず、登場人物が揃いも揃って不愉快極まりなくて、これなんかの罰ゲームかよ、と思うほど読み進めるのが苦痛だった。
だったら読むのやめちまえ、って話なんだけど、一度手をつけたものは最後まで読むことにしてるから、そうもできずに本当にだるかった。
谷川作品は、これの他にハルヒと絶望系も読んでるんだけど、面白いと思ったのが正直涼宮ハルヒの消失くらいで、最近はもうこいつの本は読まなくていいや、と思い始めてきた。
結局ハルヒは惰性で読み続けるんだろうけどなー。
驚愕発売中止で、シリーズ未完のまま放置が俺にとって1番幸せなのかもしれん。
>>キノ石さん
リンク張っときました!
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