品性の欠片もないブログ
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6月の電撃新刊買った。
あれ、なんか一冊厚さおかしくね?
境ホラいきなり900ページ突破でござるの巻。
京極夏彦かよ。
GENESISシリーズじゃなくて、鈍器シリーズとか改名したほうがいいんじゃないないすかね。
久しぶりに読んだラノベまとめ
●1月
・不気味で素朴な囲われた君と僕の壊れた世界 / 西尾維新
世界シリーズで一番面白くなかった。
☆☆☆
・閉鎖都市 巴里 上下 / 川上稔
どうにもアクが強かったけど、初期の作品よりは楽しめたかな。
OSAKA>巴里>>香港=エアリアルシティ=パンツァーポリス
くらいな感じ。
☆☆☆
・空ろの箱と零のマリア / 御影瑛路
久々の御影の新刊だ御影。
☆☆☆☆☆
●2月
・ゼロの使い魔16 / ヤマグチノボル
デルフなんですぐ死んでしまうん?
☆☆☆☆
・ラプンツェルの翼 / 土橋真二郎
寄生獣のオマージュ。
ラストが土橋とは思えんほど王道だった。
つかツァラトゥストラへの階段の4巻まだなんですか。
☆☆☆☆☆
・電波女と青春男 / 入間人間
どうしてもAURAと比較したくなっちゃうよね。
主人公の立ち位置がちょっと違うけどさ。
☆☆☆☆
・静野さんとこの蒼緋 / 水鏡希人
前作読んで期待してたのに電撃のテンプレラノベになってた。
☆☆
アクセル・ワールド / 川原轢
今年の電撃大賞受賞作。
川上稔系統。
☆☆☆☆
アスラクライン / 三雲岳人
キャラの顔見せという感じだったな。
まぁ普通に面白くない。
☆☆
●3月
・アカイロ/ロマンス3 / 藤原祐
和服+チェーンソー+自爆ボタン。
幼女が内臓破裂しまくるまで殴られまくったり、同じく幼女が首の骨へし折られたりするよ!
☆☆☆☆☆
・葉桜が来た夏3 / 夏海公司
地味の良作。
去年の大賞関係の新人では一番の当たり。
☆☆☆☆
・東京バンパイア・ファイナンス / 真藤順丈
今年の電撃大賞銀賞受賞作。
1ページ読んだだけでダメだと思ったのはこれが初だわ。ある意味メモリアル。
日本ホラー小説大賞、ダ・ヴィンチ大賞、ポプラ社小説大賞特別賞、電撃大賞銀賞の4冠らしいけど、同じように鳴り物入りでデビューした三雲岳人や日日日はどうなったかって言うと……。
まぁ久しぶりに破り捨てたくなるようなもん読んだわ。
☆
・ロウきゅーぶ! / 蒼山サグ
今年の電撃大賞銀賞受賞作その2。
ラノベでスポーツ物とか珍しい。
☆☆☆
・パララバ / 静月遠火
今年の電撃大賞金賞受賞作。
金賞は一昨年からずっと外れがねぇなぁ(扉の外→君のための物語→パララバ)
あ、世界平和は一家団欒の後に、は無かったことにしてください。
☆☆☆☆
●4月
・狼と香辛料10 / 支倉凍砂
ホロは貧乳らしい。
☆☆☆☆
・“文学少女”と恋する挿話集 / 野村美月
本編終わったくせにまだ続くのか。
☆☆☆☆
・アスラクライン2 / 三雲岳人
世界の破滅が早くも空気設定になってるんですけど。
☆☆
・アスラクライン3 / 三雲山人
知り合いが血だかけで倒れてるのに心配しないどころか、厄介事に巻き込まれそうだとかほざいて面倒そうにしてる主人公ってどうなのよ。
☆☆
・血吸村へようこそ / 阿智太郎
なんという時代遅れっぷり。
だがそれが阿智太郎。
☆☆
・グリモワールの契約者 / 樹戸英斗
リゼットかわいい
☆☆☆☆
●5月
・ゼロの使い魔外伝タバサの冒険3 / ヤマグチノボル
なんか最近あとがき暴走気味じゃね。
☆☆☆
・ラプンツェルの翼2 / 土橋真二郎
扉の外もそうだけど、土橋の書くラストってロマンチックでいいね。
土橋節(「俺も会えてよかった。久しぶりに見たジェシカはカラフルだった。東京には沢山の色があるけど、ジェシカが一番綺麗な色で構成されてた」とか)も堪能できたし、満足。
☆☆☆☆☆
・とある魔術の禁書目録2 / 鎌池和馬
3年くらい前に1巻読んだときは、ああ糞だなと思ったんだけど、今読んだら意外と普通だった。
なんていうか、もっと糞なラノベは腐るほどあるぜ! みたいな。
ちょっと心に余裕ができたのかもしれない。
☆☆☆
とある魔術の禁書目録3 / 鎌池和馬
焼肉食ってるシーンしか出番がないヒロインって正直どうなのよ。
☆☆☆
ソードアートオンライン1 / 川原轢
俺もこんなネトゲやりたいすね。
☆☆☆☆
白山さんと黒い鞄 / 鈴木鈴
こんなにエロいことしたくなるラノベのヒロインは始めてかもしれん。
☆☆☆
いつか天魔の黒ウサギ / 鏡貴也
普通にどうしようもないね。
これだから電撃以外のレーベルにはあんまり手を出したくなくなるんだ。
☆
神のまにまに! / 山口幸三郎
今年の選考員奨励賞。
主人公が生理的に受けつけない。
こういう主人公書きたいんなら、100万回GS美神といぬかみ読んで出直して来い。
ストーリーもうんこだし、全体的にどうしようもない。
☆
Baby Princess / 公野櫻子
0歳児ヒロインとか、さすがの俺でもそれは引くわ。
☆
九罰の悪魔召喚術 / 折口良乃
まぁ、なんとも普通だな…。
☆☆☆
>>ひやむぎ
RPGはRPGでも、SRPGはそんなにやりたくねぇんだよなぁ。
あれ、なんか一冊厚さおかしくね?
境ホラいきなり900ページ突破でござるの巻。
京極夏彦かよ。
GENESISシリーズじゃなくて、鈍器シリーズとか改名したほうがいいんじゃないないすかね。
久しぶりに読んだラノベまとめ
●1月
・不気味で素朴な囲われた君と僕の壊れた世界 / 西尾維新
世界シリーズで一番面白くなかった。
☆☆☆
・閉鎖都市 巴里 上下 / 川上稔
どうにもアクが強かったけど、初期の作品よりは楽しめたかな。
OSAKA>巴里>>香港=エアリアルシティ=パンツァーポリス
くらいな感じ。
☆☆☆
・空ろの箱と零のマリア / 御影瑛路
久々の御影の新刊だ御影。
☆☆☆☆☆
●2月
・ゼロの使い魔16 / ヤマグチノボル
デルフなんですぐ死んでしまうん?
☆☆☆☆
・ラプンツェルの翼 / 土橋真二郎
寄生獣のオマージュ。
ラストが土橋とは思えんほど王道だった。
つかツァラトゥストラへの階段の4巻まだなんですか。
☆☆☆☆☆
・電波女と青春男 / 入間人間
どうしてもAURAと比較したくなっちゃうよね。
主人公の立ち位置がちょっと違うけどさ。
☆☆☆☆
・静野さんとこの蒼緋 / 水鏡希人
前作読んで期待してたのに電撃のテンプレラノベになってた。
☆☆
アクセル・ワールド / 川原轢
今年の電撃大賞受賞作。
川上稔系統。
☆☆☆☆
アスラクライン / 三雲岳人
キャラの顔見せという感じだったな。
まぁ普通に面白くない。
☆☆
●3月
・アカイロ/ロマンス3 / 藤原祐
和服+チェーンソー+自爆ボタン。
幼女が内臓破裂しまくるまで殴られまくったり、同じく幼女が首の骨へし折られたりするよ!
☆☆☆☆☆
・葉桜が来た夏3 / 夏海公司
地味の良作。
去年の大賞関係の新人では一番の当たり。
☆☆☆☆
・東京バンパイア・ファイナンス / 真藤順丈
今年の電撃大賞銀賞受賞作。
1ページ読んだだけでダメだと思ったのはこれが初だわ。ある意味メモリアル。
日本ホラー小説大賞、ダ・ヴィンチ大賞、ポプラ社小説大賞特別賞、電撃大賞銀賞の4冠らしいけど、同じように鳴り物入りでデビューした三雲岳人や日日日はどうなったかって言うと……。
まぁ久しぶりに破り捨てたくなるようなもん読んだわ。
☆
・ロウきゅーぶ! / 蒼山サグ
今年の電撃大賞銀賞受賞作その2。
ラノベでスポーツ物とか珍しい。
☆☆☆
・パララバ / 静月遠火
今年の電撃大賞金賞受賞作。
金賞は一昨年からずっと外れがねぇなぁ(扉の外→君のための物語→パララバ)
あ、世界平和は一家団欒の後に、は無かったことにしてください。
☆☆☆☆
●4月
・狼と香辛料10 / 支倉凍砂
ホロは貧乳らしい。
☆☆☆☆
・“文学少女”と恋する挿話集 / 野村美月
本編終わったくせにまだ続くのか。
☆☆☆☆
・アスラクライン2 / 三雲岳人
世界の破滅が早くも空気設定になってるんですけど。
☆☆
・アスラクライン3 / 三雲山人
知り合いが血だかけで倒れてるのに心配しないどころか、厄介事に巻き込まれそうだとかほざいて面倒そうにしてる主人公ってどうなのよ。
☆☆
・血吸村へようこそ / 阿智太郎
なんという時代遅れっぷり。
だがそれが阿智太郎。
☆☆
・グリモワールの契約者 / 樹戸英斗
リゼットかわいい
☆☆☆☆
●5月
・ゼロの使い魔外伝タバサの冒険3 / ヤマグチノボル
なんか最近あとがき暴走気味じゃね。
☆☆☆
・ラプンツェルの翼2 / 土橋真二郎
扉の外もそうだけど、土橋の書くラストってロマンチックでいいね。
土橋節(「俺も会えてよかった。久しぶりに見たジェシカはカラフルだった。東京には沢山の色があるけど、ジェシカが一番綺麗な色で構成されてた」とか)も堪能できたし、満足。
☆☆☆☆☆
・とある魔術の禁書目録2 / 鎌池和馬
3年くらい前に1巻読んだときは、ああ糞だなと思ったんだけど、今読んだら意外と普通だった。
なんていうか、もっと糞なラノベは腐るほどあるぜ! みたいな。
ちょっと心に余裕ができたのかもしれない。
☆☆☆
とある魔術の禁書目録3 / 鎌池和馬
焼肉食ってるシーンしか出番がないヒロインって正直どうなのよ。
☆☆☆
ソードアートオンライン1 / 川原轢
俺もこんなネトゲやりたいすね。
☆☆☆☆
白山さんと黒い鞄 / 鈴木鈴
こんなにエロいことしたくなるラノベのヒロインは始めてかもしれん。
☆☆☆
いつか天魔の黒ウサギ / 鏡貴也
普通にどうしようもないね。
これだから電撃以外のレーベルにはあんまり手を出したくなくなるんだ。
☆
神のまにまに! / 山口幸三郎
今年の選考員奨励賞。
主人公が生理的に受けつけない。
こういう主人公書きたいんなら、100万回GS美神といぬかみ読んで出直して来い。
ストーリーもうんこだし、全体的にどうしようもない。
☆
Baby Princess / 公野櫻子
0歳児ヒロインとか、さすがの俺でもそれは引くわ。
☆
九罰の悪魔召喚術 / 折口良乃
まぁ、なんとも普通だな…。
☆☆☆
>>ひやむぎ
RPGはRPGでも、SRPGはそんなにやりたくねぇんだよなぁ。
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