品性の欠片もないブログ
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●烈風の騎士姫:ヤマグチノボル[☆☆☆☆]
表紙見て、なにこれまんまルイズじゃん新作じゃねーのかよバロチwwwwwwwww
と思ってたら、ルイズの母親の物語だったでござる。
●ヘヴィーオブジェクト:鎌池和馬[☆☆☆]
設定に色々と突っ込みたいところがあるが、鎌池だから別にいいや、と思ってしまう。
ヒロインがスーパー空気で吹いた。
●"文学少女"と恋する挿話集2:野村美月[☆☆☆☆]
文学少女って、慟哭の巡礼者以降は全部蛇足だと思うんだよな。
つーか一応本編終わったんだし、いつまでも短編で引っ張るんじゃねーよ。
●空ろの箱と零のマリア2:御影瑛路[☆☆☆☆☆]
1巻完結物だと思ってたから、2巻出てびっくりした。
ちょっと不安だったが、相変わらず御影で安心した。
●1×10藤宮十貴子は懐かない:鈴木大介[☆☆☆]
二ノ宮くんの作者の新作。
正直、二ノ宮のほうが面白い。
●葉桜が来た夏5:夏海公司[☆☆☆☆☆]
最終巻。
好きなシリーズだったので、綺麗に終わってくれて満足。
政治、軍事サスペンスという電撃の中では異色作だったわけだけど、一部の層には人気があったのかな。
作者スレも2スレ目いってるし。
14期の新人中では、一番好きなんで今後も頑張って欲しい。
●小春原日和の育成日記:五十嵐雄策[☆]
五十嵐雄策×西又あおい、という時点で地雷だと思ってたわけだけど、案の定うんこだった。
●さよならピアノソナタencore pieces:杉井光[☆☆☆☆]
このシリーズって、読んでると妙にそわそわするというか、落ち着かない気分になる。
特別好きだ、とかそういうわけではないんだけど、こう、なんというか形容し難い感情が沸き立つ。
●悪魔のミカタ:うえお久光[☆☆☆]
今更悪魔のミカタ。
●ねこシス:伏見つかさ[☆☆☆]
なんかどうでもいい感じ。
●アクセル・ワールド3:川原礫[☆☆☆☆]
今回登場した、心意システムが賛否両論のようだ。
俺としては、理由もなく気合でどうにかなっちゃうのは萎えるけど、ちゃんとそういうシステムを構築してるならありかな、と思う。
それにしてもタクムは心までイケメンだな。
●ソード・アート・オンライン2:川原礫[☆☆☆☆]
なんだかんだ言って面白い。
●世界の中心、針山さん:成田良悟[☆☆☆☆]
面白い。
デュラララも悪くなかったし、他の本も読んでいきたい。
●りんぐ&りんく!:水沢あきと[☆]
正直、内容忘れた。
●泣空ヒツギの死者蘇生学:相生生音[☆☆]
文章が非常に読みにくい。まるで高橋弥七郎のようなかっこつけ文章。
●漂う書庫のヴァルテ・テラ:川口士[☆☆]
うーむ、富士見ファンタジアなだけあって、中高生向けの雰囲気が拭えない。
とりあえず、ヒロインは可愛い。
●少年テングサのしょっぱい呪文:牧野修[☆☆]
悪くないが、俺好みじゃない。
●Chrome Closed Chronicle:日下弘文[☆☆☆]
ヒロインは可愛かった。
●ピクシーワークス:南井大介[☆]
女共の老成した雰囲気と、上から目線の偉そうな態度が凄まじく苛ついた。
それにしても、この作品に限らず、主要キャラが女ばっかの作品てすげーつまらん。なんでだろ。
●プシュケープリンセス:刈のミカタ[☆]
内容忘れたその2。
なんか作中にイマジンブレイカーのまんまパクりみたいな能力が出てきた気ガするんだけど、いいのかよ、これ。
●這いよれ! ニャル子さん:逢空万太[☆☆]
正直パロディものは食傷気味。
俺妹だけで充分だ。
表紙見て、なにこれまんまルイズじゃん新作じゃねーのかよバロチwwwwwwwww
と思ってたら、ルイズの母親の物語だったでござる。
●ヘヴィーオブジェクト:鎌池和馬[☆☆☆]
設定に色々と突っ込みたいところがあるが、鎌池だから別にいいや、と思ってしまう。
ヒロインがスーパー空気で吹いた。
●"文学少女"と恋する挿話集2:野村美月[☆☆☆☆]
文学少女って、慟哭の巡礼者以降は全部蛇足だと思うんだよな。
つーか一応本編終わったんだし、いつまでも短編で引っ張るんじゃねーよ。
●空ろの箱と零のマリア2:御影瑛路[☆☆☆☆☆]
1巻完結物だと思ってたから、2巻出てびっくりした。
ちょっと不安だったが、相変わらず御影で安心した。
●1×10藤宮十貴子は懐かない:鈴木大介[☆☆☆]
二ノ宮くんの作者の新作。
正直、二ノ宮のほうが面白い。
●葉桜が来た夏5:夏海公司[☆☆☆☆☆]
最終巻。
好きなシリーズだったので、綺麗に終わってくれて満足。
政治、軍事サスペンスという電撃の中では異色作だったわけだけど、一部の層には人気があったのかな。
作者スレも2スレ目いってるし。
14期の新人中では、一番好きなんで今後も頑張って欲しい。
●小春原日和の育成日記:五十嵐雄策[☆]
五十嵐雄策×西又あおい、という時点で地雷だと思ってたわけだけど、案の定うんこだった。
●さよならピアノソナタencore pieces:杉井光[☆☆☆☆]
このシリーズって、読んでると妙にそわそわするというか、落ち着かない気分になる。
特別好きだ、とかそういうわけではないんだけど、こう、なんというか形容し難い感情が沸き立つ。
●悪魔のミカタ:うえお久光[☆☆☆]
今更悪魔のミカタ。
●ねこシス:伏見つかさ[☆☆☆]
なんかどうでもいい感じ。
●アクセル・ワールド3:川原礫[☆☆☆☆]
今回登場した、心意システムが賛否両論のようだ。
俺としては、理由もなく気合でどうにかなっちゃうのは萎えるけど、ちゃんとそういうシステムを構築してるならありかな、と思う。
それにしてもタクムは心までイケメンだな。
●ソード・アート・オンライン2:川原礫[☆☆☆☆]
なんだかんだ言って面白い。
●世界の中心、針山さん:成田良悟[☆☆☆☆]
面白い。
デュラララも悪くなかったし、他の本も読んでいきたい。
●りんぐ&りんく!:水沢あきと[☆]
正直、内容忘れた。
●泣空ヒツギの死者蘇生学:相生生音[☆☆]
文章が非常に読みにくい。まるで高橋弥七郎のようなかっこつけ文章。
●漂う書庫のヴァルテ・テラ:川口士[☆☆]
うーむ、富士見ファンタジアなだけあって、中高生向けの雰囲気が拭えない。
とりあえず、ヒロインは可愛い。
●少年テングサのしょっぱい呪文:牧野修[☆☆]
悪くないが、俺好みじゃない。
●Chrome Closed Chronicle:日下弘文[☆☆☆]
ヒロインは可愛かった。
●ピクシーワークス:南井大介[☆]
女共の老成した雰囲気と、上から目線の偉そうな態度が凄まじく苛ついた。
それにしても、この作品に限らず、主要キャラが女ばっかの作品てすげーつまらん。なんでだろ。
●プシュケープリンセス:刈のミカタ[☆]
内容忘れたその2。
なんか作中にイマジンブレイカーのまんまパクりみたいな能力が出てきた気ガするんだけど、いいのかよ、これ。
●這いよれ! ニャル子さん:逢空万太[☆☆]
正直パロディものは食傷気味。
俺妹だけで充分だ。
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